三島由紀夫研究会 公開講座一覧

001〜050 051〜100 101〜150 151〜200 201〜250 251〜300 301〜

【201】公開講座 平成14年01月21日
   「三島作品を通して見た仏教観と精神文化」
   ペマ・ギャルポ(岐阜女子大学教授)

【202】公開講座 平成14年03月20日
   「新発見の処女作をめぐって」佐藤秀明(椙山女学園大学教授)

【203】公開講座 平成14年04月17日
   「三島演劇と蜷川幸雄」遠藤浩一(拓殖大学日本文化研究所客員教授)

【204】公開講座 平成14年10月22日
   「歴史教科書−つくる会の成果とこれから」
   藤岡信勝(新しい歴史教科書をつくる会理事)

【205】公開講座 平成14年12月08日
   「台湾の三島事件をめぐって」黄文雄(評論家)

【206】公開講座 平成15年02月05日
   「李登輝氏と武士道」矢島誠司(産経新聞論説委員)

【207】公開講座 平成15年04月22日
   「三島由紀夫の沈黙−石原慎太郎、江藤淳との比較を通して」
   伊藤勝彦(埼玉大学名誉教授)

【208】公開講座 平成15年05月23日
   「ネオコンのアメリカ 何処に行く」越智道雄(明治大学教授)

【209】公開講座 平成15年06月30日
   「『近代能楽集』全作品の上演を終わって」
   久保亜津子(劇団「向陽舎」代表・女優)

【210】公開講座 平成15年10月08日
   「ノモンハン事件の真相」茂木弘道(評論家)

【211】公開講座 平成15年11月05日
   「文明論の現在」入江隆則(明治大学教授)

【212】公開講座 平成16年01月26日
   「三島由紀夫とダヌンツィオ」田之倉稔(演劇評論家)

【213】公開講座 平成16年03月15日
   「三島由紀夫と保田與重郎」井川一久(元朝日新聞編集委員)

【214】公開講座 平成16年04月14日
   「中国の遺棄化学兵器は日本の責任ではない」
   佐々木俊夫(元三島研事務局長)

【215】公開講座 平成16年05月19日
   「続・ノモンハン事件の真相」茂木弘道(評論家)

【216】公開講座 平成16年06月15日
   「三島由紀夫と薔薇」谷川 渥(國學院大學教授)

【217】公開講座 平成16年10月25日
   「特攻へのレクイエム」工藤雪枝(ジャーナリスト)

【218】公開講座 平成17年01月26日
   「国家破産以降の日本と世界」藤井厳喜(政治学者)

【219】公開講座 平成17年02月25日
   「中国・韓国の反日の構造と三島由紀夫」西村幸祐(評論家)

【220】公開講座 平成17年03月10日
   「拉致問題と北朝鮮制裁」池東旭(ジャーナリスト)

【221】公開講座 平成17年05月25日
   「三島由紀夫と特攻隊」富岡幸一郎(文芸評論家)

【222】公開講座 平成17年06月28日
   「中国・反日と台湾独立阻止の狙い」宗像隆幸(アジア安保フォーラム幹事)

没後35年特別企画 平成17年09月27日
 「三島由紀夫と澁澤龍彦」澁澤龍子(エッセイスト)、中村彰彦(作家)

【223】公開講座 平成17年10月19日
   「『仮面の告白』再読 新資料から見る三島由紀夫」
   井上隆史(三島文学館研究員)

【224】公開講座 平成18年04月21日
   「三島由紀夫のパリ」竹本忠雄(筑波大学名誉教授)

【225】公開講座 平成18年06月19日
   「三島由紀夫の女性観」松本 徹(文芸評論家)

【226】公開講座 平成19年04月18日
   「村上春樹とミシマ文学」水島 総(「日本文化チャンネル桜」代表)

【227】公開講座 平成19年09月13日
   「憲法とミシマ」田中英道(東北大学名誉教授)

【228】公開講座 平成20年06月17日(国防研との共催)
   「サダムは偉大だったが、スーチーは悪女だ」高山正之(ジャーナリスト)

【229】公開講座 平成20年07月18日(国防研との共催)
   「もたつく李明博保守政権、左翼復活の様相の韓国」
   池東旭(ジャーナリスト)

【230】公開講座 平成20年10月31日
   「ロシアから吉野へ 神皇正統記から三島へ」
   佐藤 優(起訴休職中外務省職員)

【231】公開講座 平成20年12月25日(国防研との共催)
   「日本は侵略国家だったことは一度もない」田母神俊雄(前航空幕僚長)

【232】公開講座 平成21年04月24日
   「私の卒論もミシマだった」ケント・ギルバート(弁護士・タレント)

【233】公開講座 平成21年06月23日
   「保田與重郎とミシマ」西法太郎(文芸評論家)

【234】公開講座 平成21年09月28日
   「青嵐会と三島由紀夫」河内 孝(ジャーナリスト)

【235】公開講座 平成21年10月28日
   「三島由紀夫の天皇論」高森明勅(神道史家)

【236】公開講座 平成22年03月24日
   「ひとり語り『拉孟に散った花』」桜林美佐(放送作家)

【237】公開講座 平成22年05月22日
   「文化防衛論と日本文化圏」古田博司(筑波大学教授)

【238】公開講座 平成22年10月22日
   「日本の正気の発現としての三島由紀夫」
   新保祐司(都留文科大学教授、文藝評論家)

【239】公開講座 平成23年02月25日
   「もう一つあった『豊饒の海』のストーリー」井上隆史(白百合大学教授)

【240】公開講座 平成23年06月24日
   「天皇と憲法」竹田恒泰氏(慶應義塾大学大学院講師)

会員例会 平成23年08月24日
「三島由紀夫と『わが友ヒトラ−』」後藤修一氏(当会会員、ドイツ現代史研究家)

【241】公開講座 平成23年10月11日
   「中国を拒否できない日本」関岡英之(評論家)

【242】公開講座 平成24年02月13日
   「三島由紀夫の生と死」ヘンリー・スコット・ストークス
   (元『ニューヨーク・タイムズ』東京支局長)
   通訳・藤田裕行

会員例会 平成24年05月25日
「石原莞爾の最終戦争論、そして支那朝鮮」田中秀雄(近現代史研究家)

【243】公開講座 平成24年06月22日
   「三島由紀夫は女系容認論者か?〜その天皇論の意味するもの〜」
   富岡幸一郎(鎌倉文学館館長。文藝評論家)

会員例会 平成24年07月30日
「三島由紀夫と国体論」金子宗徳(思想研究家)

【244】公開講座 平成24年08月11日
   「沖縄問題にみる日本の国防」宮本雅史(産経新聞那覇支局長)

【245】公開講座 平成24年09月24日
   「三島由紀夫、保田與重郎、そしてファシズム」
   ロマノ・ヴルピッタ(前京都産業大学教授)

【246】公開講座 平成24年10月22日
   「三島由紀夫事件の真相」寺尾克美(元陸上自衛隊中央会計隊長・陸将補)

会員例会 平成25年02月22日
「大東亜戦争の意味を問う〜戦没者遺骨収集をつうじて」
佐波優子(ジャーナリスト、陸自予備自衛官)

【247】公開講座 平成25年03月23日
   「三島と吉本隆明、大江健三郎、そして神風連」三浦小太郎(評論家)

会員例会 平成25年04月22日
「三島由紀夫と北一輝(第一回)」片瀬 裕(ジャーナリスト、近現代史研究家)

「文化防衛論」シンポジウム 平成25年05月25日
「このイベントの意義」 玉川博己(三島研究会代表幹事)
 第一セッション「文化防衛論の描く戦前と戦後」
 菅谷誠一郎(弊会事務局長)、司会:宮崎正弘
 第二セッション「文化防衛論と国防思想」
 佐々木俊夫(会員)、司会:藤井厳喜(政治学者)
 第三セッション「天皇と文化防衛論」
 浅野正美(会員)、司会:西村幸祐(評論家)
 全体討論(松本徹、冨岡幸一郎らも参加)

【248】公開講座 平成25年06月17日
   「命がけで闘った日本人」門田隆将(ジャーナリスト)

会員例会 平成25年07月30日
「三島由紀夫と北一輝(第二回)〜北一輝の思想と行動1」
片瀬 裕(ジャーナリスト、近現代史研究家)

会員例会 平成25年08月30日
「学徒出陣70周年に想う 〜学徒出陣とは何であったのか」
玉川博己(弊会代表幹事)

【249】公開講座 平成25年09月17日
   「腑抜けになったか、日本人」
   山口洋一(元ミャンマー大使、トルコ大使。外交評論家)

【250】公開講座 平成25年10月22日
   「安重根と三島の精神の差違 韓国はなぜ駄目なのか」
   室谷克実(評論家、ジャーナリスト)

会員例会 平成26年02月24日
「三島由紀夫と北一輝(第三回)〜北一輝の思想と行動2」
片瀬 裕(ジャーナリスト、近現代史研究家)

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