【151】公開講座 平成02年07月03日
「回想の三島由紀夫−三島不在の20年をおもう」藤島泰輔(作家)
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【152】第七回文学セミナー1 平成02年09月13日
(テーマ)昭和の作家と三島由紀夫
「日本浪曼派と三島由紀夫」阿部正路(國學院大學教授)
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【153】第七回文学セミナー2 平成02年09月20日
(テーマ)昭和の作家と三島由紀夫
「太宰治と三島由紀夫」奥野健男(文芸評論家)
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【154】第七回文学セミナー3 平成02年09月27日
(テーマ)昭和の作家と三島由紀夫
「川端康成と三島由紀夫」武田勝彦(早稲田大学名誉教授)
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【155】公開講座 平成02年10月23日
「三島由紀夫の世界」村松 剛(筑波大学教授)
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【156】公開講座 平成02年12月11日
「思い出の三島由紀夫」佐伯彰一(文芸評論家)
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【157】結成二十周年記念講演 平成03年02月25日
「三島由紀夫 新世代へのメッセージ」竹本忠雄(筑波大学教授)
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【158】公開講座 平成03年04月16日
「三島由紀夫の武を語る」吉川正実(剣道家)
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【159】公開講座 平成03年11月05日
「三島由紀夫と私−三島演劇とその演出をとおして」松浦竹夫(演出家)
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【160】公開講座 平成04年04月23日
「市ヶ谷台一号館の保存について」
郷田 豊(市ヶ谷台一号館の保存を求める会世話人)
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【161】第八回文学セミナー1 平成04年05月30日
(テーマ)演劇にみる三島由紀夫
「演出から見た三島戯曲」中城まさお(俳優・劇作家)
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【162】第八回文学セミナー2 平成04年06月13日
(テーマ)演劇にみる三島由紀夫
「『鹿鳴館』と青春」矢代静一(劇作家)
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【163】第八回文学セミナー3 平成04年06月20日
(テーマ)演劇にみる三島由紀夫
「伝統演劇と三島由紀夫」野村 喬(演劇評論家)
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【164】第八回文学セミナー4 平成04年06月27日
(テーマ)演劇にみる三島由紀夫
「三島戯曲の魅力」 田中美代子(文芸評論家)
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【165】公開講座 平成04年10月13日
「PKO派遣と自衛隊の建軍の本義とは」斎藤五郎(軍事評論家)
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【166】公開講座 平成04年12月04日
「日本の歴史と三島由紀夫精神」伊澤甲子麿(評論家)
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【167】公開講座 平成05年02月26日
「現下の日本と自衛隊について」三根生久大(軍事評論家)
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【168】公開講座 平成05年04月22日
「三島由紀夫と薔薇刑」細江英公(写真家)
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【169】公開講座 平成05年07月06日
「改憲論について−三島由紀夫の憲法観を参考に」
三潴信吾(元高崎経済大学学長)
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【170】公開講座 平成05年09月10日
「東京裁判史観を糾す」佐藤早苗(ノンフィクション作家)
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【171】公開講座 平成05年10月01日
「戦後教育の問題点」高橋史朗(明星大学教授)
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【172】公開講座 平成05年11月09日
「細川侵略発言の国賊性」中村 粲(獨協大学教授)
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【173】公開講座 平成05年12月16日
「三島文学の軌跡」光栄堯夫(文芸評論家・歌人)
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【174】公開講座 平成06年02月25日
「三島由紀夫を偲ぶ」中村泰三郎(戸山流総師範)
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【175】公開講座 平成06年04月14日
「東京裁判と市ヶ谷台一号館保存問題」
倉林和男(英霊にこたえる会中央本部運営委員長)
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【176】公開講座 平成06年07月05日
「演技者としての三島由紀夫」堂本正樹(演出家)
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【177】公開講座 平成06年09月17日
「戦後デモクラシー超克の視点1」小森義峯(国士館大学教授)
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【178】公開講座 平成06年10月19日
「戦後デモクラシー超克の視点2」阿羅健一(近現代史研究家)
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【179】公開講座 平成06年11月17日
「三島由紀夫論」桶谷秀昭(文芸評論家)
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【180】公開講座 平成07年02月28日
「三島文学の今日的意義」桂 秀美(文芸評論家)
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【181】公開講座 平成07年04月23日
「三島由紀夫とナショナリズム」松本健一(文芸評論家)
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【182】公開講座 平成08年01月29日
「三島思想の深奥−没後25年『仮面の神学』を上梓して」
富岡幸一郎(文芸評論家)
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【183】結成25周年記念講演 平成08年03月08日
「三島由紀夫と日本の近代」猪瀬直樹(作家)
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【184】公開講座 平成08年05月13日
「虚妄の近代−三島文学の思想的可能性」西部 邁(評論家)
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【185】公開講座 平成08年09月26日
「新資料が明かす三島美学の軌跡」安藤 武(『三島由紀夫「日録」』著者)
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【186】公開講座 平成09年01月23日
「日本文学の伝統と三島由紀夫1」阿部正路(國學院大學教授)
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【187】公開講座 平成09年03月26日
「日本文学の伝統と三島由紀夫2」阿部正路(國學院大學教授)
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【188】公開講座 平成10年04月28日
「三島由紀夫−秩序と美学のエロス」松本 徹(武蔵野女子大学教授)
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【189】公開講座 平成10年06月18日
「三島書簡−読解の試み」佐藤秀明(椙山女学園大学教授)
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【190】公開講座 平成10年09月24日
「昭和史と三島由紀夫」保阪正康(ノンフィクション作家)
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【191】公開講座 平成11年04月27日
「三島思想の原像−新資料十代書簡集をめぐって」富岡幸一郎(文芸評論家)
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【192】公開講座 平成11年06月22日
「唯識論から見た『豊饒の海』」大久保典夫(文芸評論家)
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【193】公開講座 平成11年10月19日
「『絹と明察』に潜む三島浪曼」武田勝彦(文芸評論家)
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【194】公開講座 平成12年03月28日
「三島由紀夫をめぐって−愛国心について」篠沢秀夫(学習院大学教授)
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【195】公開講座 平成12年05月16日
「戦後占領下の三島由紀夫」井尻千男(拓殖大学日本文化研究所長)
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【196】公開講座 平成12年09月25日
「三島由紀夫研究の『現在』」井上隆史(三島由紀夫文学館研究員)
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【197】公開講座 平成12年10月24日
「三島由紀夫と自衛隊」菊地勝夫(財団法人偕行社事務局長)
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【198】結成30周年記念講演 平成13年01月30日
「『三島由紀夫の最期』と追考」松本 徹(武蔵野女子大学教授)
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【199】公開講座 平成13年04月20日
「三島事件こそ三島文学の総決算だった」山崎行太郎(文芸評論家)
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【200】公開講座 平成13年10月04日
「三島由紀夫と石原慎太郎」藤井厳喜(政治学者)
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