【101】公開講座 昭和57年06月25日
「現下日本はこれで良いのか−三島由紀夫の嘆き−」片岡鐵哉(筑波大学教授)
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会員例会 昭和57年07月04日
「三島由紀夫氏を偲ぶ」伊澤甲子麿(評論家)
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【102】公開講座 昭和57年09月07日
「"水遠の日本"そして三島由紀夫」
オリヴィエ・ジェルマントーマ(フランス国営放送プロデューサー)
竹本忠雄(筑波大学教授)
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会員例会 昭和57年09月19日
「憂国三部作に見る三島由紀夫の実像」河野 司(仏心会会長)
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【103】公開講座 昭和58年01月14日
「師・三島由紀夫を語る」宮崎清隆(作家)
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【104】公開講座 昭和58年03月27日
「昭和45年11月25日−その時三島由紀夫は」越次倶子(文芸評論家)
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【105】公開講座 昭和58年05月08日
「三島由紀夫文学碑を建てた理由」宮崎清隆(作家)
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【106】公開講座 昭和58年06月07日
「フランスより三島由紀夫へのメッセージ」竹本忠雄(筑波大学教授)
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【107】公開講座 昭和58年07月10日
映画「憂國」上映
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【108】公開講座 昭和58年09月18日
「三島美学におけるボディービル」玉利 齋(日本健康スポーツ連盟理事長)
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【109】公開講座 昭和58年10月18日
「三島事件断想」奈須田敬(並木書房社長)
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【110】公開講座 昭和58年12月12日
「昭和史と三島由紀夫」大久保典夫(東京学芸大学教授)
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【111】公開講座 昭和59年03月07日
「歴史の悠久性と現代教育のあり方」村尾次郎(元文部省主任教科書調査官)
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【112】公開講座 昭和59年04月25日
「歪められた国史を正す」田中正明(拓殖大学講師)
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【113】公開講座 昭和59年06月27日
「今よみがえる三島由紀夫の慟哭」名越二荒之助(高千穂商科大学教授)
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【114】第一回文学セミナー1 昭和59年07月03日
(テーマ)三島由紀夫全生涯と作品の流れ
「三島文学の萌芽」小川和佑(文芸評論家)
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【115】第一回文学セミナー2 昭和59年07月20日
(テーマ)三島由紀夫全生涯と作品の流れ
「作家として−文壇への本格的登場」田中美代子(文芸評論家)
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【116】第一回文学セミナー3 昭和59年09月13日
(テーマ)三島由紀夫全生涯と作品の流れ
「伝統と美学の狭間で−『金閣寺』を中心とする昭和精神史」
磯田光一(文芸評論家)
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【117】第一回文学セミナー4 昭和59年10月08日
(テーマ)三島由紀夫全生涯と作品の流れ
「デカダンスと三島戯曲」村松 剛(筑波大学教授)
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【118】第一回文学セミナー5 昭和59年10月26日
(テーマ)三島由紀夫全生涯と作品の流れ
「『豊饒の海』と氏の最期」佐伯彰一(東京大学名誉教授)
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【119】公開講座 昭和59年12月04日
映画「炎上」「憂國」上映
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【120】公開講座 昭和60年02月19日
「三島由紀夫はヒトラーを知っていたか」後藤修一(ヒトラー研究家)
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【121】公開講座 昭和60年04月25日
「11月25日・最期の書簡」徳岡孝夫(元毎日新聞編集委員)
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【122】第二回文学セミナー1 昭和60年05月31日
(テーマ)"豊饒の海"にみる五つの論理
「優雅(みやび)の論理−『春の雪』と王朝文学」坊城俊民(文芸評論家)
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【123】第二回文学セミナー2 昭和60年06月06日
(テーマ)"豊饒の海"にみる五つの論理
「憂国(ますらおぶり)の論理−『奔馬』と日本の精神伝統」
武田勝彦(早稲田大学教授)
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【124】第二回文学セミナー3 昭和60年07月01日
(テーマ)"豊饒の海"にみる五つの論理
「迷宮(ラビュリントス)の論理−『暁の寺』東洋的エロスの展開」
奥野健男(文芸評論家)
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【125】公開講座 昭和60年07月08日
「映画"MISHIMA"その全貌」垣井道弘(映画評論家)
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【126】第二回文学セミナー4 昭和60年09月21日
(テーマ)"豊饒の海"にみる五つの論理
「造花(アイロニー)の論理−『天人五衰』魂と肉体の彼岸」
三好行雄(文芸評論家)
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【127】第二回文学セミナー5 昭和60年10月21日
(テーマ)"豊饒の海"にみる五つの論理
シンポジウム−「死と再生の論理」筑紫哲也(ジャーナリスト)
粕谷一希(元「中央公論」編集長・評論家)、越次倶子(文芸評論家)
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【128】公開講座 昭和61年01月28日
映画「人斬り」試写会
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【129】公開講座 昭和61年04月26日
「盟友・三島由紀夫を想う」伊澤甲子麿(評論家)
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【130】第三回文学セミナー1 昭和61年05月26日
(テーマ)君は三島を知っているか
「三島由紀夫入門」 大久保典夫(文芸評論家)
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【131】第三回文学セミナー2 昭和61年06月23日
(テーマ)君は三島を知っているか
「二・二六事件三部作−『憂國』を中心として」長谷川泉(文芸評論家)
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【132】第三回文学セミナー3 昭和61年07月19日
(テーマ)君は三島を知っているか
「『鹿鳴館』に見る三島戯曲の完成度」越次倶子(文芸評論家)
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【133】公開講座 昭和61年10月01日
映画「MISHIMA」ビデオ上映会
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【134】公開講座 昭和62年04月28日
「亡国憲法制定40年1−現行憲法は定着したか」
小森義峯(国士舘大学教授)
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【135】第四回文学セミナー1 昭和62年09月05日
(テーマ)三島文学をひらく鍵を見つけよう
「『潮騒』−ギリシヤの太陽は輝いていたか」三好行雄(文芸評論家)
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【136】第四回文学セミナー2 昭和62年09月14日
(テーマ)三島文学をひらく鍵を見つけよう
「『暁の寺』−ベナレスで見た死と生の風景は?」大久保典夫(文芸評論家)
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【137】第四回文学セミナー3 昭和62年09月21日
(テーマ)三島文学をひらく鍵を見つけよう
「11月25日−市ヶ谷台と誕生の地を巡る符合は?」
越次倶子(文芸評論家)
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【138】公開講座 昭和62年10月16日
「亡国憲法制定40年2−改憲なくして真の日本たりえるか」
中川八洋(筑波大学教授)
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【139】公開講座 昭和63年02月29日
「新史料発見−二・二六事件」河野 司(仏心会会長)
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【140】公開講座 昭和63年03月11日
「亡国憲法制定四十年3−連合軍占領政策と国家基本問題」
佐藤和男(青山学院大学名誉教授)
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【141】公開講座 昭和63年04月18日
「三島以後を生きる世代へのメッセージ」黛 敏郎(作曲家)
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【142】第五回文学セミナー1昭和63年10月07日
(テーマ)イマいちばん聞きたい三島由紀夫
「ミシマ・演劇(でーもん)」村松英子(女優)
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【143】第五回文学セミナー2 昭和63年10月14日
(テーマ)イマいちばん聞きたい三島由紀夫
「ミシマ・文学(かげぼうし)」佐伯彰一(文芸評論家)
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【144】第五回文学セミナー3 昭和63年10月28日
(テーマ)イマいちばん聞きたい三島由紀夫
「ミシマ・亡命(かけおち)」松本健一(文芸評論家)
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【145】第五回文学セミナー4 昭和63年11月12日
(テーマ)イマいちばん聞きたい三島由紀夫
「ミシマ・戦後(あいろにい)」野坂昭如(作家)
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【146】公開講座 平成元年04月07日
「宮中祭祀の本質とは何か−大嘗祭と三島由紀夫」
坂本是丸(國學院大學教授)
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【147】公開講座 平成元年07年28日
「いま語る真実の三島由紀夫」伊澤甲子麿(評論家)
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【148】第六回文学セミナー1 平成元年10月05日
(テーマ)私の中の三島由紀夫
「昭和文学・天皇・戦後をめぐって」富岡幸一郎(文芸評論家)
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【149】第六回文学セミナー2 平成元年10月20日
(テーマ)私の中の三島由紀夫
「明晰さの欠如を中心に」西部 邁(評論家)
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【150】第六回文学セミナー3 平成元年11月02日
(テーマ)私の中の三島由紀夫
「わが文学の源泉」大岡 玲(作家)
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